熊本県議会 2045-06-01 06月12日-03号
県道五木宮原、宮原甲佐線は、国道三号線と国道二百十九号線を結び、国道間のバイパス的役割りを持つ約二十四キロメートルに及ぶ県南山岳地域の最も重要な幹線道路であり、単に沿線地域内の開発道路としての役割りのみにとどまらず、広く県南部、特に城南山岳地域の動脈であり、広域的な視野からも、新しい時代の流れに即応した自然林の活用、森林資源の開発、生活圏、経済圏の整備、また過疎対策等から見てきわめて重要な使命を持つ
県道五木宮原、宮原甲佐線は、国道三号線と国道二百十九号線を結び、国道間のバイパス的役割りを持つ約二十四キロメートルに及ぶ県南山岳地域の最も重要な幹線道路であり、単に沿線地域内の開発道路としての役割りのみにとどまらず、広く県南部、特に城南山岳地域の動脈であり、広域的な視野からも、新しい時代の流れに即応した自然林の活用、森林資源の開発、生活圏、経済圏の整備、また過疎対策等から見てきわめて重要な使命を持つ
◆周防清二 委員 情報共有をしているのであれば、40キロメートルほどの渋滞が続くなんていうことはあり得ないのではないでしょうか。途中で、インターは幾つもありますし、途中でインターから降ろすといった誘導など、県としてされないのでしょうか。 ◎藤田 防災危機管理監 以前起こった、新名神での大渋滞のときには、まず交通車両が集中した自然渋滞が発生しておりました。
知事は、一昨年10月の予算特別委員会で、私の質問に、30キロメートル圏内全ての施設で計画が必要としました。現在の進捗状況を伺います。 ある社会福祉法人が策定しようと、不明な点をまとめて県に出したそうです。
令和三年三月末現在、多摩地域の都市計画道路は、都市高速道路や自動車専用道路を除くと千四百二十七キロメートルございまして、このうち八百八十九キロメートルが完成し、百四十キロメートルが事業中でございます。これら事業中区間が整備されますと、完成率は約七二%となる見込みでございます。 ◯渋谷委員 多摩地域の都市計画道路の完成率を高めるには、時間がかかる用地取得のスピードアップを図っていくことが重要です。
何をするかといいますと、例えば令和4年度においては、オーバーハング柱15本、道路標識400本、道路横断歩道47キロメートル分、本数ですと約1,000本分を更新しています。その効果でございますが、事故の件数についての手元の資料はございませんが、速度的な抑制などは図られていると考えています。
60: ◯答弁(土木建築局長) 主要地方道呉平谷線の焼山此原工区約0.4キロメートル区間については、本年3月に完成する見込みです。 また、上二河工区約2キロメートル区間については、連続した橋梁やトンネルなど大規模な構造物を整備することとしており、昨年10月からは橋梁下部工の工事に着手したところであり、鋭意工事を進めているところです。
このエリアの半径6キロメートルの範囲内には、いにしえの時代からの寺社仏閣や聖徳太子の足跡をたどる史跡などの歴史文化資源だけではなく、奈良のブランドイチゴ古都華などおいしいもの、関西唯一のブリッジバンジーなどの楽しいアクティビティがそろっており、これらの滞在コンテンツを充実させて、エリアとしての魅力を発信する必要があると考えております。
また、地元住民の皆様の要望等を踏まえた、区域内の速度抑制、生活道路対策といたしまして、時速30キロメートルの最高速度規制に、道路管理者が設置するカラー舗装や路側帯の拡幅等を組み合わせたゾーン30の整備を実施しております。
一昨年の秋、御所市で、おじいちゃんが稲刈り作業中にコンバインが故障し動かなくなったため、建設業者のAさんに助けを求め、Aさんは所有しているユンボを時速2キロメートル余りで田舎道を走らせ、コンバインを引上げました。 なお、このAさんは大型自動車免許も、ユンボの操作に必要な資格もすべて保有されておられます。
また、開発地から放流される櫟原川の下流1.5キロメートルは、奈良県の管理河川です。平群町が独自にコンサルタント会社に依頼して行った調査では、7か所のうち3か所で、3年確率のピーク流量が流せない判定になっています。県は、河川管理者として改修する計画がないと、住民に回答しています。3年に一度あるような大雨のときに流せない川が、小学校の通学路を横切っています。
相模原市では、リニア県内駅が設置される橋本から直線距離で3キロメートルのところのJR横浜線相模原駅北口地区においても、相模総合補給廠の返還地15ヘクタールを活用したまちづくりの検討が行われております。
そのときに奈良県内の、具体的に言いますと、中和幹線の先線、国土交通省直轄の2.1キロメートル、桜井市から香芝市までは県、市町村で協力し合ってできました。あと2キロメートルだけを、これが国土交通省直轄、そのときに、民主党政権に変わったときですよ。コンクリートから人へという言葉がありました。あのときに、ぴたっとその分だけは止められた。私は、これで中和幹線の完成が10年遅れたと、まさにそうでした。
これまでも年間の管路更新率を段階的に引き上げてきたところでありますが、今後40年間に、全管路延長約9,400キロメートルのうち、半分以上である約5,100キロメートルの管路が更新時期を迎えるため、さらなる取組が必要と考えます。
さらに、さがみグリーンライン自転車道は、相模川に沿って座間市の座架依橋付近から平塚市の湘南海岸付近を結ぶ全長21キロメートル余り、標準で道幅7メートルの雄大な自転車道であり、現在、海老名市域を中心に約4.9キロメートルが部分開通しており、令和7年度には、10キロメートル余りが開通するとのことであります。
このように、本県では全国に先駆け、ローカル5Gを活用した医療・防災分野の課題解決に取り組んでおり、昨年十月には、徳島ビジネスチャレンジメッセにおきまして、徳島と大阪、万博の会場である夢洲間と同じ百六十キロメートル先へ、肉眼を超える8K手術映像を届ける遠隔医療や、医師を支援するロボット遠隔操作を実証するなど、二〇二五年大阪・関西万博を見据え、徳島発の未来技術の実装を着実に進めているところであります。
吉野川の河川整備につきましては、昨年六月に竣工式を執り行った阿波市勝命堤防の完成により、明治政府が招いたヨハネス・デ・レーケの提言で始まった河口から狭窄部であります阿波市岩津に至る約四十キロメートルの一連の堤防が、着工から何と百三十六年を経てつながったところであります。
このため県では、順次道路を拡幅し、併せて歩道の設置を進めているところであり、お示しの周南市西松原から富田川橋東側まで一・一キロメートルの区間等について整備を完了したところです。
これを契機といたしまして、堤防整備の加速により、議員からもお話のありました阿波市の勝命堤防が完成し、明治政府が招いたヨハネス・デ・レーケの提言で始まりました河口から阿波市岩津に至る約四十キロメートルの一連の堤防がようやくつながったところであります。 さらに、上流へと切れ目なく堤防整備を展開すべく、昨年十二月に成立いたしました第二次補正予算をはじめ、積極的な予算の確保に努めております。
国の高速道路における安全・安心基本計画では、四車線化の優先整備区間として藍住─川之江東間が位置づけられており、令和三年三月には、阿波パーキングエリア付近において、連続する約十キロメートルが完成したところであります。
蒲郡市周辺では、国が二〇二四年度の名豊道路全線開通に向けて、蒲郡バイパスの整備を進めており、豊川為当インターチェンジから蒲郡インターチェンジ間の約九・一キロメートルの未開通区間において工事が全面展開されております。